福井の企業の《結婚後・産後のワークライフ》|福井就職応援サイトfun! 2024

結婚や出産を経験した先輩たちは、その後どういった形で会社に復帰したの? 時短勤務やフレックス制、育休制度など、企業のサポートや周囲の人たちの協力で理想的なワークライフバランスを実現した人たちが福井にはたくさんいる。そして、仕事とプライベートを両立できる職場にはきっと”安心”がある。


株式会社アイビックス

経理
本多さくらさん


前例が多いから産休復帰後も安心。今まで以上に頑張れる

週休二日制で、残業も皆無に惹かれて入社。時折、イベントなどの警備業務をサポートすることもあり、普段、あまり顔を合わせない社員との交流にもなり楽しいよう。「育児休暇を1年間取得。多くの先輩が取得し、復帰していたので、復帰時も不安はありませんでした。しかも、子どもの体調急変にも、職場の皆が柔軟に対応してくれるので助かっています」


「いっぱい食べる元気な男の子!家族で外出したり、公園にもよく遊びに行きます」と本多さん。同じ職場で警備員として活躍するご主人と協力しながら、家族との時間を大切にしている




株式会社アサヒオプティカル

製造部 生材生産課
山本 唯さん


育休取得後は時短勤務で復職し、子育てと仕事を両立。

1人目を出産時には1年、2人目出産時には1年1ヶ月の育児休暇を取得。復職した現在は時短勤務で働いている。「朝8時から夕方4時までなので、保育園のお迎えも行きやすく助かっています」。職場には子育て世代が多く、子どもの発熱など急な休みにも周囲が理解・協力しあう雰囲気が根付いており、子育てと仕事の無理のない両立につながっている。


休日は家族でおでかけすることが多いという山本さん。「大好きなディズニーリゾートに遠征したり、近場のイベントに行ったりして楽しんでいます」




社会福祉法人太陽会特別養護老人ホームアニス松岡

管理栄養士
徳原聡美さん


敷地内に保育園があるから、安心して仕事に集中できる。

『太陽会』の職員は子供が3才まで無料で敷地内の保育園に預けられるため、育休後はフルタイムで復帰。「送り迎えの時間が短縮でき、忙しい時間帯も余裕が持てますね。具合が悪くなった時もすぐお迎えに行けて助かっています」。職場には同世代のママも多いため子育てに理解があり、家庭の事情での遅刻や早退も快く対応してくれるそう。


子供の話がきっかけで仲良くなった同僚も多いという徳原さん。「仕事とは違うコミュニケーションが楽しめ、先輩方からも実体験に基づいたアドバイスがもらえて助かっています」




株式会社イワシタ

製造部加工課
谷出栄里さん


現場初の育休後復帰。先輩の柔軟な対応が心強くてうれしい。

妊娠、出産を機に1年間の育児休暇を取得した谷出さん。復帰後は、組立課から加工課へ異動となった。「初めての部署で不安もありましたが、すぐそばに教えてくれる先輩もいるので安心。組み立てを知っているからこそ、生かせることもあると思っています」。子どものことで急な呼び出しがあっても、先輩のやさしい柔軟な対応があるので心強いとも語る。


復帰後もフルタイム勤務の谷出さん。「3年間で得たやりがいと収入のことを考えたら、辞める選択肢はありませんでした。仕事と家庭、上手くバランスをとっていきたいです」




エルシーコープ株式会社

個配事業 坂井営業所 接客ドライバー
梅垣亮太さん


育児休暇取得が他社員にも広がり働きやすさを再認識。

「宅配車を見て、自分に向いていると思いました」と梅垣さん。4児の父親で、3人目と4人目に育児休暇を取得した。「妻や両親への負担を考えて制度を利用。やはりいつでも、“明るく楽しい家族”でいたいですから」梅垣さんをきっかけに、他社員も育児休暇を取得するようになった。完全週休二日や残業月平均12時間も、働きやすさにつながっている。


それぞれ1週間の育児休暇中は、日常の家事はもちろん、子どもとのふれあいもいつもより濃密なものに。「家族旅行を楽しめたことも良い思い出になっています」




株式会社ALL CONNECT

第4事業本部フロンティアパートナー部BWSファンマーケティング課
西澤穂乃花さん


仕事も家庭もワンチームで支えあう味方がいる心強さ。

プロバスケットボールチーム「福井ブローウィンズ」の広報活動やファンクラブの企画・運用を担当する西澤さん。出産前はコールセンター業務で課長を務めていた。「上司や部下、同期のみんなのフォローのおかげで結婚・出産前と同じように働くことができました」と振り返る。現在は試合等で土日の業務もあるが、家族の支えで両立を図っている。


子どもたちも福井ブローウィンズの試合を見に来て、家でも応援練習をしてくれるそう。オフはキャンプや外遊び、手作り縁日をしてみたりと、今まで以上に家族との時間を大切にしている




ONODANIグループ小野谷機工株式会社

総務部
浜野亜紗子さん


結婚を機にUターン。働き方を見直し、家庭も大切にする。

結婚を機にUターン、前職である教職とは全く異なる同社に転職した。「人の前に立つより、今度は陰で支える仕事がしたかったし、家庭の時間も大切にしたかった」。就職後は産休・育休を取得。現在は時短勤務中で、仕事と家庭とのバランスもうまく取れているとか。「子育てに理解のある職場で仕事がしやすい。今後は、新しいことにも挑戦したいです」。


「時短勤務のおかげで、夕方は余裕をもって子どもと接することができます」。子育て世代の社員が多いので助け合いながら、仕事の分担や引き継ぎなどをスムーズに行っている




勝山ファーマ株式会社

生産品質保証部品質テクニカルサービスグループ
國永希実さん


時短勤務を活用して子育てと仕事をバランスよく両立。

育休の復帰時に会社に相談して時短勤務を選択した國永さん。「女性管理職が多く、子育てに理解がある職場です。子どものことで急に休むときも快くフォローしてもらえ、出社が遅れるときはフレックス制が利用できるので助かっています」。母親として子どもと触れあう時間を大切にしながら、任される仕事の幅を広げるべくスキルアップにも励んでいる。


「子どもの存在が一番の癒しで、頑張れる理由です」と微笑む國永さん。保育園のお迎えや買い物も余裕を持って行けるので、時短勤務のありがたみを実感しているそう




清川メッキ工業株式会社

第6製造部
林 祐徳さん


2カ月の育休で我が子と触れ合い、周囲への感謝も増した。

車載用半導体ウェハへのめっきを行う部署で生産現場リーダーを務める林さん。この春からの増産に向け、設備導入・人員増加などの現場整備に余念のない日々を送っている。昨年、お子さんが生まれた後、2カ月の育休を取得。「子どもとじっくり接する時間が持ててありがたかったです」と話し、協力的だった仲間への感謝の気持ちも深めている。


休日は家族の時間を大切にしている林さん。「子どもが寝た後に近所をランニングしたり、月イチで会社のバドミントンサークルに参加したりしてリフレッシュしています」




社会福祉法人慶秀会認定こども園『里山ほのか学園』

保育教諭
井土莉那さん


業務の効率化と周囲のフォローでスムーズに復帰。

職員間の連携がよい職場で先輩に相談しやすく、親身なフォローがあるので不安なく復帰できた。職場のDX化が進み、連絡ノートの記入などの事務作業の負担が減ったのも家庭との両立を後押ししている。「先輩に学びながら、子どもの気持ちをくみ取る対応力を伸ばし、園に行くのが楽しくなる保育を目指したい」と、さらなる成長を目指す。


「自分の子どもの笑顔を見ると、ママとしても頑張ろうと思える」と語る井土さん。職場は産休育休も取得しやすく先輩でも復帰された方が多いので安心して復帰の道を選べたよう




社会福祉法人慈豊会山翠苑

介護職員
土田あすみさん


5回の産休・育休も快く応援してくれるサポート体制に感謝!!

『山翠苑』で働きながら、5人の子どもに恵まれた土田さん。「職場の方たちが毎回“おめでとう!”と快く送り出してくれるので、安心して出産や育児に専念できます」と話す。また、法人提携の託児所で、生後半年から子どもを預けられるのもスムーズな職場復帰を後押し。「学校行事なども休みを取りやすく、周りの方のサポートに助けられています」。


「5人の子育ては大変ですが、心に余裕をもって楽しみたい」という土田さん。出産前に利用者の方から手作りのお手玉をもらったこともあったそうで、感激したと教えてくれた




社会福祉法人安居福祉会特別養護老人ホーム高雄苑・ほたるの杜

介護福祉士
福島麻未さん


急な休みや交代の相談がしやすく、周囲も助けてくれる。

福島さんが勤務する『ほたるの杜』は、シフトの希望が通りやすく、急に休まなくてはならないときもお互い様の気持ちで助け合える職場だそう。「子育て経験者の女性が多く、家庭との両立に協力的で安心して働けます。日曜日は家族と一緒に過ごせるようシフトを組んでもらい、平日の休みは子どもが学校から帰って来るまでの間を自分の時間に充てています」。


「子どもが成長して私の仕事を分かるようになり、家事を手伝ったり、『寝ていていいよ』と気遣ったりしてくれるので助かっています」。家族の思いやりも仕事の活力になっている




福井信用金庫

春江中央支店
山本恵理さん


職場全体が助け合う環境だから、迷わず復帰、充実!

結婚・出産後も働く女性が多い同庫。山本さんもその一人。「昨年、育児休業から復帰、育児短時間勤務中です。今までのキャリアを生かすことができ、子どもの急な発病にも柔軟に対応することができます。皆が助け合いながら仕事ができる恵まれた環境だと実感しています」。さらに、同庫では個々の休暇取得も推進している。公私ともに充実しているようだ。


現在は後方事務として投資信託や保険の販売を行う。「仕事ではお客様のライフプランに合った提案を、プライベートでは家族の健康と幸せになるプランを考えています」




社会福祉法人藤島会

介護スタッフ
藤田咲希乃さん


専門職として長く働きたいから託児所は心強い存在。

「仕事では元気いっぱいの笑顔を心がけています。笑顔や気持ちは利用者さんにも伝わるし、仕事も楽しくなるんです」と藤田さん。過去2回の育児休暇を取得、1回目は託児所も活用。「子育て世代の職員が多いので相談ができることや託児所、グループ内の認定こども園、すべてが心強いです」。入社6年目、復帰後は後輩にしっかり指導できる先輩を目指す。


仕事では、上手くいかない時や疲れる時もある。でも、子ども達の笑顔は一番の癒しになる。「家族で出かけた芝政ワールドはおもしろかった。子どもから元気をもらっています」




北陸精染株式会社

第3工場
伊与 楓さん


子育てと仕事を両立しやすい勤務形態が選べる。

社内には子育て中のママさん社員も多いが、第3工場では伊与さんが初の産休・育休を取得。産休に入る前に会社と話し合い、午後3時までの時短勤務で復帰した。「初めての育児なので、余裕を持って両立できる勤務に調整してもらえて助かりました。社員の仲がよく、みんなが復帰を後押ししてくれたのも、安心して戻れた理由ですね」と笑顔で語る。


保育園のお迎えの時間に合わせた時短勤務は新米ママには大助かり。「毎日慌ただしいですが、子どもの寝顔を見ていると癒されるし、明日も頑張ろうって思えます」




社会福祉法人鷹山会悠和園・幸の家

介護職員(特養リーダー)
木村麻衣子さん


じっくり話を聞いて対応してくれるから安心して働ける。

5年前に産休・育休を経験した木村さん。「妊娠中の面談では、負担になる作業はないか確認してもらえて助かりました。また、復帰前面談でも不安や希望に可能な限り対処してもらえたので、正社員として復帰できました」と話す。現在も16時30分までの時短勤務でリーダー業もこなし、仕事と家庭を両立。責任ある立場で生きいきと働いている。


土日祝休みで有休も取りやすいので、家族旅行にもよく行くという木村さん。「職場に子供を連れてきたときは、普段笑わない利用者さんの笑顔が見られて感動しました」と話す